東関東自動車道 水戸線の事業概要
東関東自動車道水戸線(東関東道)は、重要港湾群(鹿島港、茨城港)や国際拠点である成田国際空港・茨城空港へのアクセス向上、常磐自動車道、国道5号の災害時の代替路線の確保を図るとともに、北関東地域と東関東地域の連携交流の促進に寄与する事業です。
潮来IC~鉾田IC間の延長30.9kmについては、平成29年3月に有料事業許可がなされ、常総国道事務所と東日本高速道路(株)の合併施行方式で整備を行っています。(潮来バイパス並行区間は、常陸河川国道事務所において整備を実施しています。)
橋梁一般図
◉側面図
◉上部工断面図
橋梁の詳細
▼計画工程表
▼工事場所
3DCADによる検討